Switchの通信エラーで確認したこと。まずは家庭のネット環境を見直してみた

Nintendo Switchで遊んでいるときに、通信エラーが気になることがありました。

特にオンラインゲームでは、途中で通信が切れるとかなり困ります。

自分の場合は、すべてのゲームで毎回切れるというより、特定の場面で通信が不安定になるように感じました。

こういうとき、最初は「Switch本体が悪いのか」「回線が悪いのか」「Wi-Fiが悪いのか」がわかりにくいです。

今回は、Switchの通信エラーが気になったときに、自分が確認したことをまとめておきます。

まず通信テストを確認した

最初に確認したのは、Switch本体のインターネット接続テストです。

Switchの設定画面からインターネット接続テストを行うと、通信速度やNATタイプなどを確認できます。

自分の場合、通信速度は極端に悪いわけではありませんでした。

NATタイプも、完全に問題があるような状態ではありませんでした。

そのため、単純に「インターネットがつながっていない」という話ではなさそうでした。

ただ、接続テストで問題がなさそうに見えても、実際のゲーム中に安定するとは限りません。

ここが少しややこしいところだと思いました。

通信速度だけでは判断しにくい

インターネットの問題というと、まず通信速度を見たくなります。

もちろん速度は大事です。

ただ、オンラインゲームでは、速度だけでなく安定性も重要です。

たとえば、ダウンロード速度がそれなりに出ていても、途中で一瞬だけ通信が途切れると、ゲームではエラーになる可能性があります。

動画を見るだけなら多少の揺れは気にならなくても、オンラインゲームでは影響が出ることがあります。

そのため、Switchの通信エラーを見るときは、

・通信速度
・NATタイプ
・Wi-Fiの電波状況
・ルーターの設定
・接続している周波数帯
・家の中での設置場所

をまとめて見る必要があると思いました。

Wi-Fiの接続先を確認した

次に確認したのは、SwitchがどのWi-Fiにつながっているかです。

家庭内にルーターや中継機、メッシュWi-Fiなどがある場合、思った通りの機器につながっていないことがあります。

たとえば、近くのルーターにつながっていると思っていたら、実際には別の機器につながっていたということも考えられます。

また、2.4GHzと5GHzのどちらにつながっているかも大事です。

2.4GHzは遠くまで届きやすいですが、混雑しやすいことがあります。

5GHzは速度が出やすいですが、壁や距離の影響を受けやすいです。

自分の場合も、まずはSwitchがどのSSIDにつながっているのかを確認しました。

2.4GHzと5GHzの違いを考えた

家庭用Wi-Fiでは、2.4GHzと5GHzの2種類が使われることが多いです。

ざっくり言うと、2.4GHzは遠くまで届きやすく、5GHzは速いけれど距離や壁に弱いというイメージです。

Switchをルーターの近くで使うなら、5GHzのほうが安定する場合があります。

一方で、ルーターから離れた部屋で使うなら、2.4GHzのほうが安定する場合もあります。

どちらが絶対によいというより、家の環境によって変わると思いました。

自分の場合は、5GHz側の設定も見直すことにしました。

ルーター側の設定も確認した

Switch本体だけでなく、ルーター側の設定も確認しました。

ルーターには、チャンネル設定、自動チャンネル、メッシュ機能、SSID設定など、いろいろな項目があります。

普段はあまり触らない部分ですが、通信エラーが気になる場合は確認する価値がありそうです。

特に気になったのは、5GHzのチャンネル設定です。

自動設定になっている場合、環境によってはチャンネルが変わったり、相性が出たりする可能性があります。

自分の場合も、ルーターの設定画面にログインして、5GHzの設定を確認しました。

メッシュWi-Fiが必ずよいとは限らない

家庭内で電波を広げるために、メッシュWi-Fiを使うことがあります。

メッシュWi-Fiは便利ですが、Switchのようなゲーム機では、接続先の切り替わりや相性が気になる場合もあると思いました。

もちろん、メッシュWi-Fi自体が悪いというわけではありません。

家全体でスマホやPCを使うには便利です。

ただ、オンラインゲームの安定性を優先するなら、メッシュ機能がどう影響しているかも確認したほうがよさそうです。

自分の場合は、必要に応じてメッシュ機能を切ることも考えました。

ルーターの設置場所も大事

通信エラーが出ると、設定ばかり見たくなります。

ただ、ルーターの置き場所もかなり重要です。

ルーターが床に近い場所にある、棚の奥にある、金属製のものの近くにある、電子レンジの近くにある、といった場合は、電波が弱くなったり不安定になったりすることがあります。

Switchを使う場所とルーターの間に壁や家具が多い場合も影響しそうです。

可能であれば、ルーターは少し高い位置に置き、周囲に障害物が少ない状態にしたほうがよさそうです。

有線接続も選択肢になる

Switchの通信を安定させたいなら、有線接続も選択肢になります。

有機ELモデルのドックには有線LAN端子がありますし、通常モデルでもUSB接続のLANアダプターを使えば有線接続できます。

有線接続にすると、Wi-Fiの電波状況やチャンネルの影響を受けにくくなります。

オンラインゲームを安定させたいなら、最終的には有線接続が一番安心かもしれません。

ただし、リビングの配線やルーターの場所によっては、LANケーブルを引くのが難しい場合もあります。

そのため、まずはWi-Fi設定を見直し、それでも不安定なら有線接続を検討する流れが現実的だと思いました。

すぐに買い替える前に確認したいこと

通信エラーが出ると、ルーターを買い替えたくなります。

ただ、買い替える前に確認できることもあります。

たとえば、

・Switch本体を再起動する
・ルーターを再起動する
・接続先SSIDを確認する
・2.4GHzと5GHzを切り替えて試す
・ルーターのチャンネル設定を確認する
・Switchとルーターの距離を近づける
・他の機器で通信が安定しているか確認する

このあたりは、買い替え前に試しておきたいです。

それでも改善しない場合に、ルーターやLANアダプター、LANケーブルの見直しを考えればよさそうです。

通信エラーの原因は一つとは限らない

Switchの通信エラーは、原因が一つとは限りません。

回線、ルーター、Wi-Fiの電波、家の間取り、Switch本体、ゲーム側のサーバー状況など、いろいろな要素が関係します。

そのため、一つ設定を変えただけで必ず直るとは限りません。

自分の場合も、まずは一つずつ確認して、どこに原因がありそうかを絞っていくことが大事だと思いました。

特に家庭のネット環境は、スマホ、PC、テレビ、ゲーム機など、いろいろな機器が同時につながっています。

Switchだけの問題に見えても、家全体のネット環境を見直すきっかけになると思いました。

まとめ

Switchの通信エラーが気になったときは、まず本体の通信テストを確認しました。

ただ、通信速度やNATタイプだけでは判断しきれないため、Wi-Fiの接続先、2.4GHzと5GHz、ルーター設定、設置場所なども確認する必要があると思いました。

オンラインゲームでは、速度だけでなく安定性が大事です。

まずは再起動や接続先の確認、Wi-Fi設定の見直しを行い、それでも不安定なら有線接続やルーターの買い替えも検討する流れがよさそうです。

自分の場合も、Switchの通信エラーをきっかけに、家庭のネット環境を見直すことになりました。

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